浜松トリミング専門学院が選ばれる理由
その1.どこよりも実習が多い!
トリミングなどの授業で協力してもらうモデル犬はなんと常時70頭!生徒1人につき2頭以上いることになり、コレだけの数の犬がいるというのは都会の学校ではあり得ないこと。
世話も学生たちが一生懸命やっていて、犬への理解を深めたり、責任を持って育てるということを学んでいます。
その2.介護とトリマー学、両方がしっかりと学ぶことができる。
開業獣医師のアシスタントとして診療のサポート、動物の看護・管理を行うAHT(アニマル・ヘルス・テクニシャン)を育成するコースが併設されていますので、様々な最先端の設備はもちろんのこと、診察室、レントゲン室、手術室、検査室まで完備されています。
その他、看護学、獣医学、栄養学等を実践的に学ぶ施設も充実しています。
その3.動物医療を近くで学ぶことができる。
大きな特徴は、理事長の永友先生をはじめ、学院長の武信先生が「本当に役立つ看護助手を育てよう」と設立した学校であるということ。
学校と同じ敷地内に動物病院があり、いつも手術や治療に立ち会って実践的な指導を受けられます。
中には、「血を見るのが苦手」という人もいるけど、医療の現場を見ているからこそ、より専門的な知識を身につけることができるし、生命を見つめることができるのです。
その4.犬とのふれあいが多い。
トリミングをしていると、その犬の性格や、家庭内で誰が1番偉い立場かなどがよく分かります。
しかし訓練士ではないから、家まで行って指導することはできません。
そこで「このワンちゃんはこんな性格だから、こうしてあげると犬の負担が減っておとなしくなりますよ」などとアドバイスする「しつけ美容」で、ペットと人のいい関係作りのお手伝いをしていくのも、これからのトリマーの役割だと考えています。